約 4,957,980 件
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/7265.html
無頼剣兵イノセント・ガンナー C 火/自然文明 (6) クリーチャー:ドラゴノイド/ビーストフォーク/ヴァリアント 3000 ■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 ■このクリーチャーの上に、どんな種族の進化クリーチャーを置いてもよい。 ■相手の進化クリーチャーが攻撃する時、その進化クリーチャーを破壊する。 作者:赤烏 フレーバーテキスト DMW-23 「テンプレア編I ヴァリアントの召喚」あの進化戦隊に、俺は入りたい! そのためなら、他の連中をぶっ潰したって構わない。 ――無頼剣兵イノセント・ガンナー 関連 《進化戦隊!エボリュート・ファイアー》 《進化戦隊!デスティニー・クール》 収録 DMW-23 「テンプレア編I ヴァリアントの召喚」110/110 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/14679.html
トライフル(とらいふる) 概要 イノセンスに登場した料理系のアイテム。 登場作品 + 目次 イノセンス 関連リンク関連品 ネタ イノセンス No. 107 分類 料理(菓子) 効果 効果時間 上昇絆 売値 備考 - 習得方法 必要材料 アイテム:アイテム: ▲ 関連リンク 関連品 ネタ トライフル(英:trifle)とは、カスタードやスポンジケーキ、フルーツ等を器のなかで層状に重ねたデザートの事。
https://w.atwiki.jp/takashi8gamelist/pages/28.html
1月29日 テイルズ オブ ザ ワールド レディアント マイソロジー2(バンダイナムコゲームス、5,200円) 1月29日 メモリーズオフ#5 とぎれたフィルム(5pb.、5,040円/限定版:7,140円) 2月12日 機動戦士ガンダム ギレンの野望 アクシズの脅威V(バンダイナムコゲームス、5,500円) 2月12日 天誅4(フロム・ソフトウェア、5,040円) 2月26日 真・三國無双 MULTI RAID(コーエー、5,040円) 3月19日 ブランディッシュ ダークレヴナント(日本ファルコム、5,040円) 3月26日 機動戦士ガンダム 戦場の絆ポータブル(バンダイナムコゲームス、6,090円) 3月26日 ハヤテのごとく!! ナイトメアパラダイス(コナミ、5,250円/限定版:7,350円、10,500円) 3月26日 魔界戦記ディスガイア2 PORTABLE(日本一ソフトウェア、5,229円/限定版:7,329円) 4月9日 戦国BASARA バトルヒーローズ(カプコン、5,490円) 4月29日 ペルソナ(アトラス、5,229円) 5月14日 BLEACH ~ヒート・ザ・ソウル6~(ソニー・コンピュータエンタテインメント、4,980円) 5月21日 SNK ARCADE CLASSICS Vol.1(SNKプレイモア、5,040円) 5月28日 勇者30(マーベラスエンターテイメント、4,410円) 5月28日 うたわれるもの PORTABLE(アクアプラス、5,040円/限定版:7,329円) 5月28日 メモリーズオフ6 ~T-wave~(5pb.、5,040円/限定版:7,140円) 6月11日 己の信ずる道を征け(フロム・ソフトウェア、3,990円) 6月18日 Fate/Unlimited Codes Portable(カプコン、5,240円/限定版:6,240円、8,980円、9,240円) 6月25日 この青空に約束を― てのひらのらくえん(テイジイエル、6,090円/限定版:8,190円) 6月25日 ヴァルハラナイツ2 バトルスタンス(マーベラスエンターテイメント、3,990円) 6月25日 Memories Off After Rain(5pb.、5,040円) 7月2日 初音ミク -Project DIVA-(セガ、6,090円) 7月2日 ぼくのなつやすみ4 瀬戸内少年探偵団「ボクと秘密の地図」(ソニー・コンピュータエンタテインメント、4,980円) 7月9日 世界はあたしでまわってる 光と闇のプリンセス(GAE、5,040円) 7月16日 イースI IIクロニクルズ(日本ファルコム、5,040円) 7月23日 ブレイジングソウルズ アクセレイト(アイディアファクトリー、5,040円) 7月30日 ARMORED CORE 3 Portable(フロム・ソフトウェア、3,990円) 7月30日 ToHeart2 PORTABLE(アクアプラス、5,040円、Wパック7,140円、Wパック初回限定版8,379円) 8月6日 テイルズ オブ バーサス(バンダイナムコゲームス、5,200円) 8月20日 おおかみかくし(コナミデジタルエンタテインメント、 5,500円) 8月27日 忍者活劇 天誅 参 Portable(フロム・ソフトウェア、3,990円) 8月27日 ソウルキャリバー Broken Destiny(バンダイナムコゲームス、6,279円) 9月3日 侍道2ポータブル(スパイク、3,990円) 9月3日 SIMPLE2500シリーズPotable!! Vol.12 THE 歩兵2 ~戦友よ、先に逝け~(ディースリー・パブリッシャー、2,625円) 9月17日 イースセブン(日本ファルコム、6,090円) 9月17日 実況パワフルプロ野球ポータブル4(コナミデジタルエンタテインメント、5,250円) 9月17日 Memories Off ~それから again~(5pb.、3,990円) 9月17日 Memories Off 5 encore(5pb.、3,990円) 9月17日 遊☆戯☆王ファイブディーズ タッグフォース4(コナミデジタルエンタテインメント、5,250円) 10月1日 マクロスアルティメットフロンティア(バンダイナムコゲームス、5,229円/限定版7,329円) 10月1日 グランツーリスモ for PSP(ソニー・コンピュータエンタテインメント、5,480円 ) 10月1日 ライク・ライフ エブリ・アワー(GNソフトウェア、5670円/限定版8,190円) 10月8日 鉄のラインバレル(ハドソン、6,090円) 10月15日 鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST 背中を託せし者(バンダイナムコゲームス、5,229円) 10月22日 真・三國無双5 Special(コーエー、7,140円) 11月1日 時限回廊(ソニー・コンピュータエンタテインメント、3,980円) 11月1日 ペルソナ3ポータブル(アトラス、6,279円) 11月1日 DISSIDIA FINAL FANTASY UNIVERSAL TUNING(スクウェア・エニックス、5,040円) 11月12日 戦極姫~戦乱に舞う乙女達~(システムソフト・アルファー、6,090円) 11月12日 ひぐらしの哭く頃に 雀(AQインタラクティブ、6,090円/限定版9,240円) 11月19日 ARMORED CORE SILENT LINE Portable(フロム・ソフトウェア、3,990円) 11月26日 ラ・ピュセル†ラグナロック(日本一ソフトウェア、5,299円) 11月26日 ひぐらしデイブレイク Portable MEGA EDITION(加賀クリエイト、6,090円) 12月3日 リトルビッグプラネット ポータブル (ソニー・コンピュータエンタテインメント、3,980円) 12月3日 機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムNEXT PLUS (バンダイナムコゲームス、6,279円) 12月10日 NARUTO-ナルト-疾風伝 ナルティメットアクセル3(バンダイナムコゲームス、5,299円) 12月17日 クイーンズブレイド スパイラルカオス(バンダイナムコゲームス、6,090円) 12月23日 SIMPLE2500シリーズ Portable!! Vol.13 THE悪魔ハンターズ~エクソシスター~(ディースリー・パブリッシャー、2,625円) 12月23日 らき☆すた ネットアイドル・マイスター(角川書店、6,090円) 12月23日 アサシン クリード ブラッドライン (ユービーアイソフト、5,229円)
https://w.atwiki.jp/urawaza/pages/346.html
■PSP Top | 目錄 | あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 | は行 | ま行 | や行 | ら行 | わ行 目次(な行) ■NARUTO-ナルト-ナルティメットポータブル無幻城の巻 ■ナムコミュージアム ■ナムコミュージアム vol.2 ■ニード・フォー・スピード アンダーグラウンド ライバルズ ■ニード・フォー・スピード アンダーグラウンド ライバルズ ■ニード・フォー・スピード モスト・ウォンテッド 5-1-0(US版) 目次(な行) Top | 目錄 | あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 | は行 | ま行 | や行 | ら行 | わ行
https://w.atwiki.jp/a211issei/pages/19.html
改造PSP活用術 ここでは、改造されたPSPを思う存分使いこなすための方法を求めるPSPユーザーのためにあんなこととかこんなこととかを紹介しています。 ◇カスタムファームウェア研究室 ここには、最新カスタムファームウェアの情報などを集めてあります。公式ファームウェアがバージョンアップするのにつれ、世界中の有志達がそれに対応できるカスタムファームウェアを作っています。その活動を追っていきます。
https://w.atwiki.jp/bemanilyrics/pages/941.html
きまぐれな風向き Artist:WATER STAND 作詞:橘川栄一 作曲・編曲:水野達也 歌唱:水野達也 初収録:pop n music 7(家庭用) 高い雲に Ah うち上げたのはタメイキ 運命の扉から吹いた きまぐれな風向き 隣歩く君の 横顔と夢重ねてみて 平凡な生活(くらし)にも ようやく花が咲きました 深い森へずっと引っ張ってく君と つまずく僕と 運命はそこで決まってたかも 緩やかな坂道で あの日冷たい雨に 二人で歩いた公園 神様がいるとしたら 結末を知ってたかなぁ? 飛行機雲が消えゆく
https://w.atwiki.jp/galaxy-empire/pages/13.html
攻略方法(初級編) 資源確保最初の資源はミッションをクリアしながら、資源系施設にて得て下さい。 次に大型輸送艦を生産します。 大型輸送艦だけで「神秘的な星雲」に探索に行きます。 探索を繰り返して資源を増やして行きます。 【注意事項】「神秘的な星雲」内にて海賊やエイリアンあったからと言って、大量の戦闘艦艇を探索に組み入れてはいけません。敵が強くなるだけです。 施設建設このゲームは時間をどう効率的に利用するかで、成長スピードが大きく変わります。この為、序盤から終盤まで優先すべき施設は「ロボット加工場」です。 序盤は次に資源建物「金属加工場、クリスタル加工場、気体加工場」を生産量が4 2 1ぐらいで建築することをお勧めします。各加工場のバランスは、技術開発順や建設艦艇の好みもありますので目安です。 植民地惑星開拓植民地惑星には、周囲と温度という概念があり、周囲は施設レベルアップの合計限界制限、温度は気体生産やソーラーエネルギー衛星の生産性に影響を与えます。 植民地惑星は、中級以降は銀河系を跨ぐぐらい離れている事が、敵に全惑星一斉攻撃を受けて艦艇全滅を防ぐ為に必要です。 各惑星の温度は固定ですが、周囲は入植する都度、ある程度ランダムに決まります。 この為、植民地惑星に新規入植する時は、「別銀河系に、目的(気体生産など)にあわせて、必要な周囲」が得られるまで、入植= (周囲が狭かったら)植民地破棄= 再入植が必要です。 しかし、初級では実施が難しい点もある為、中級以降で植民地を破棄する可能性を前提に、隣の惑星でも良いと思います。 攻撃攻撃は厳禁です。初級の段階で格上にしろ格下にしろ、戦いで得られる資源と必要な資源と時間を比較した場合、極めて効率が悪いです。 防衛初級編では防衛は諦めて下さい。大規模な攻撃は確率が低いですし、仮に攻撃を受けて艦艇が半減・全滅したも1-2日で再建可能です。 このゲームの現行システムは、トッププレーヤーにならない限りは、永続的な拠点を構えての防衛はできません。 どんなに辺境に拠点を構えても、人口密度が高い場所に隠れてもいずれ見つかり、上記スコアのプレーヤーに攻撃されて防衛艦隊が敵の資源になるだけです。 この為、防衛は機動力を生かして常に逃げ続ける事が必要となりますが、実現できるのは複数の惑星が必要となる為、中級編以降にて解説します。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/2336.html
本項目では『ファイナルファンタジー』のPSP版と3DS版をまとめて記述する。判定はPSP版が なし 、3DS版が 良作 。 ファイナルファンタジー (PSP) 概要 GBA版からの変更点・不評点 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談(PSP版) ファイナルファンタジー (3DS) 概要(3DS) PSP版からの変更点 評価点(3DS) 問題点(3DS) 総評(3DS) 余談(3DS) 移植 ファイナルファンタジー (PSP) 【ふぁいなるふぁんたじー】 ジャンル RPG 対応機種 プレイステーション・ポータブル メディア UMD 1枚 発売元 スクウェア・エニックス 開発元 トーセ 発売日 2007年4月19日 定価 3,800円(税別) プレイ人数 1人 レーティング CERO A(全年齢対象) 廉価版 アルティメットヒッツ2009年7月30日/2,800円(税別) 配信 PS Store2011年2月22日/2,000円(税別) 判定 なし ポイント グラフィックは美麗調整を重ね過ぎてややちぐはぐバランスに追加ダンジョンの一部仕様がネック ファイナルファンタジーシリーズ 概要 初代『ファイナルファンタジー』のPSP移植版。ファイナルファンタジー20周年記念作品の一つで、「Anniversary Edition」と銘打たれている。 GBA『ファイナルファンタジーI・II アドバンス』をベースにしており、追加ダンジョンであるSoul of Chaosなども収録している。 これまでFFIの移植は7回目(*1)で、往年のファンからは乱発しすぎではないかと不安視する声もあった。 それを見越してか価格は一本のソフトとしては控えめになっており、『ディシディア ファイナルファンタジー』から過去作に興味を持ったプレイヤーには同じPSPで発売されたこれが重宝されたものと思われる。 GBA版からの変更点・不評点 時の迷宮 追加ダンジョンなので行く必要はないが、後述するようにアートギャラリーを完成させるには、ここを最低8回はクリアしなければならない。 この迷宮にはGBA版の内容に加えて、手に入るアイテムが追加されている。 単純にエンディングを見るだけなら行く必要は無いのだが、FF1のシナリオを事前に知らない場合は、あたかもラストダンジョンへの入り口であるかのように錯覚させる演出となっている。 このダンジョンは、まず『「たたかう」不可』『攻撃力半減』など、プレイヤーが任意に能力を封印する必要がある。すると封印した能力に応じて時間をもらえる。その上で迷宮に入り、与えられた時間内にフロアの仕掛けを解く。これを繰り返してボス部屋までたどり着き、追加ボスと戦うというもの。 当然、「たたかう」と「まほう」を両方封印して「防御力を半減」したりすると、戦闘では苦戦することになるためどの能力を封印するか考える必要がある。 ただGBA版で追加された最強魔法が無限に使えるアイテムがあるので、最低「アイテム」だけあればなんとかなる。そのせいか「アイテム」封印でもらえる時間は「たたかう」より多い。 フロアはランダム(分岐により候補は絞られる)で選ばれるので、失敗した場合すぐに再挑戦はできない。 時間切れになってもゲームオーバーにはならないのだが、それでも終わるまでそのフロアの仕掛けを解かなければならない。 時間が切れると視界も悪くなり、そのフロアから脱出するまでHPとMPが減少してゆくので難易度はさらに上昇する。 制限時間内にクリアしたフロアはタイトル画面から挑戦できるようになる。つまりクリアしないと練習できない、このことは不親切だと指摘されている。 逆に言えば「討伐指令」や「兵隊の行進」などの難易度の高いフロアを時間切れでクリアしても、タイトル画面からは挑戦ができない、その場合は何の見返りもないのである。 また、時間内にクリアできたかどうかでボスの強さや入手アイテムの変わるルートが分かれるので、場合によっては意図的に時間切れにする必要も…。 迷宮内ではセーブできない。中断はPSPのスリープ機能のみ。 後述の3DS移植版でも同様で、本体を閉じての中断スリープ機能のみ。 フロア次第ではあるが、比較的早くクリアしても迷宮脱出までに1時間前後はかかると見て良い。やり応えがあるとも言えるが、この追加ダンジョンが携帯機移植版にしか収録されていない事情を考慮するとやや不親切なUIではある。本体のバッテリー残量に気をつけてプレイするのが望ましい。 ダンジョン内の仕掛けはパズル、クイズ、計算問題、暗記、などがあり、人によっては楽しめるものもある。 フロアによって難易度の差が激しく、計算や暗記は難易度が高いものも存在するのでその場合やはりメモやパターン把握が必要になる。 + 特に難易度が高いと問題にされる仕掛け。クリックで開閉 今作の迷宮の仕掛けの問題でよく話題に上がるのが「討伐指令」というフロア。 部屋をうろついているドラゴンの中から、指定された種類を指定された数だけ倒す、という内容。 ドラゴンの種類は角の本数と尻尾と羽根の長さで識別するのだが、批判される点はこのドラゴンが小さいドット絵で非常に見分けがつきにくいということである。 倒すドラゴンは一度しか言われない。「角が2本で羽根が長くて尻尾が短いドラゴンを4匹」などというのを一度に覚えなければならない。メモは必須である。 条件を満たしていない状態で黒いローブの男に話しかけると、即やり直しになる。他の試練のように終わったかどうかを選択することもできない上に、現在何匹倒したかの確認もできない。 どの種類のドラゴンも一度に一匹しか現れないので、一匹倒すたびにフロアから探さなければならない。 一度成功しても終わらず、次に二種類のドラゴンを指定される。それも成功すると次は三種類指定される。 三種類のドラゴンを覚えて、細かいドットを見定めながら、さらに倒した数まで正確でなければならない。メモ必須でそれでも混乱する。 倒す数もランダムで、多いときはかなりの苦痛を強いられる。 3回命令されるが、一匹でも間違えると、1回目からやり直しであるためストレスが溜まる。 上記のように非常に凶悪な難易度を誇るフロアである。クリアするだけでも非常に気を使う上、制限時間内にクリアするのは困難を極める。 とはいえ種類の違いを頭に叩き込んだ上で、ダッシュ機能を使う、1回目の討伐命令は少ない数の命令が出るまでやり直す、メモを取るなど工夫をする事で時間短縮ができるので、攻略法を編み出す面白さも確実に存在する。 他にも「兵隊の行進」が難しいとされる。人によってはこちらの方が難しかったという人も。 「ランダムに途中停止する隊列を乱さずに歩く」という緻密な操作を要求されるフロアである。これに関しては攻略やパターン対処と言った類の物は実質なし。 「討伐指令」は工夫次第で時間短縮できるのに対して、「兵隊の行進」は反射神経とは名ばかりの所詮「運ゲー」に近いのも理不尽度に拍車をかけている。 原則として後ろの兵隊に追いつかれない程度に遅めに移動する必要があるのだが、途中で止まるタイミングは完全にランダムなので、どこかで妥協して止まることを考えないといけない。下手をするとすぐ列より前に出てしまう。 かと言って遅めに移動しすぎると、4~5回歩く場合までは通用しても6~7回歩く場合だとほぼ必ず追いつかれる。 頑張っても運ゲーに近いので、プレイヤー側で何回歩くか予め決めておきそれで総当りするのがストレスや負荷が少ないと思われる。しかしながら正解の歩数に当たらない時はいつまで経ってもクリアできないので、運が良くないと時間内攻略は厳しい。 以上のようにただでさえ難しいのにもかかわらず、時間切れになると突破は困難を極める。歩いてる途中でも敵が平然と出現するようになりエンカウントで歩数やタイミングが分かりづらくなる上、敵が出なくてもスリップダメージ音で集中力を掻き乱してくる。行進開始の笛の音が聞こえなくなるのでミュートにする訳にもいかず、最悪笛の音とダメージ音が被ると聞き取りづらい問題まで出てくる。 時間内に突破できたか否かで分岐が変わり、最終的に8パターンのボスが選ばれるがノーヒントだとわかりにくい。 アートギャラリーを完成させるためには8パターン全て倒す必要がある。さらに全てのフロアをクリアすることもコンプリート条件の一つとなっており、こちらは8回ではまず不可能。分岐パターンを把握しても狙い通りのフロアが必ず出るとは限らず、出てきても失敗すればまたやり直しである。 その他 カセットROMのGBA版と比べると仕方ないとはいえ、ロード時間が長い。DL版なら多少は短くなるが、それでもGBA版よりは長い。 レベルアップ時の成長吟味やランダムダンジョンのフロア選択など、やり込む上ではリセット→ロードする場面が多いのでストレスの要因。 評価点 グラフィックは「もっとも美しいファイナルファンタジー」と宣伝されただけあって綺麗になっている。 フィールドや敵のグラフィックは勿論、隠しダンジョン「Soul of Chaos」に登場する歴代ボスを含めたすべてが新規のものとなっている。プレイしてきたファンは新鮮に感じるだろう。 また、歴代ボスとの戦闘BGMが過去作のボス戦BGMに変更された。それ自体は過去作ファンから好評なのだが、『IV』から出演した四天王は原典で使用された「ゴルベーザ四天王とのバトル」ではなく「バトル2」になっており、さらには大人しい曲調にアレンジされている為、不評である。 一方でキャラドット絵や街背景などは「市販のゲーム作成ツールの素材のようだ」という声も多い。高解像度なのが裏目に出たケースとも言える。実際、書き込みは細かい方だが…。 モンスターグラフィックはWSC版以降のリメイクでは基本的に同様のデザインだったが、今作では大幅にリファインされている。特に天野氏による原画に近づけた例が多い。 一部の魔法エフェクトが派手になった。これも派手になった事自体は歓迎されたがその代償として同時に演出時間も長くなっており、前述の時の迷宮の仕様と合わせるとプレイヤーに対する嫌がらせと邪推されることもあるが…。 最強魔法であるホーリーはエフェクトも最長。敵に使用されることもある。 GBA版ではオミットされた、PS版のオープニングムービーや原画ギャラリーが復活した。 賛否両論点 バランス面 GBA版は少しの経験値でレベルアップ可能なバランスとなっており、「手軽にできる」という意見もあるが、FC版をプレイしていたファンの中には「簡単にしすぎでは?」という声もあった。そのためか今作は、レベル11以降はレベルアップに必要な経験値がGBA版から1.5倍に増加している。 ザコ戦は依然として簡単であるため、GBA版と同じ感覚で進めるとボス戦のみ苦戦するという事態になるため「バランスがちぐはぐではないか」と指摘する声もある。 だが極端にバランスが破綻しているわけではないので、初めてプレイする分にはさほど問題ない。 またレベルアップのペースが落ちても魔法の修得可能レベルは変更されていないので、レベルを上げるためにザコ戦を繰り返し経験値を稼がなくてはいけない事は変わりないが…。 ちなみに元のFC版は、どちらかというとザコ戦のやりくりで苦労するゲームである。 問題点 追加アイテムに関して 最強の剣として「バーバリアンソード」が追加された。「蛮族の剣」というネガティブな意味合いを含んだ名前の武器が、歴代シリーズの最強武器を差し置いて最強の剣となっている。 この剣は『FFXI』から引用されたものだが原典では別に強い剣でもなく、このPSP版で謎のパワーアップを遂げた。さらに後に『ディシディア ファイナルファンタジー』でもFFIの戦士の最強武器として登場し、PSP版をプレイしていないファンにとっては馴染みのない武器のために物議をかもした。以降のFFソシャゲ等でも、FFI出典の武器として登場している。 他の追加アイテムも、原作では特に目立たず強くなかったものが多く、何故これが選ばれたのかと疑問点が付くものが多い。 時の迷宮を攻略しボスを倒す事で手に入る武具も、全て強い訳ではなく性能格差がある(*2)。 引用元では戦士系専用だった重装備が、なぜか軽装備の赤魔道士でも装備できるよう設定されているため、結果ジョブ間の能力格差も広がってしまったと指摘する声もある。 2015年に入ってから強制的に装備するバグと、アイテムが変化するバグが発見された。ジョブ間の能力格差に関しては強制装備バグである程度カバーできる(*3)。 本作のベースになったGBA版では『II』が同時収録されていたものの、PSP版でまた引き離されてしまった。 他のPSPのゲームソフトに比べれば若干価格は安いが、基がカップリング作品だったことを考えると「割高」というイメージは拭い切れない。 総評 当時あらゆるハードで発売されていたFFIの最終形態であり、総合的に考えればGBA版と比較しても完成度は上がっていると言ってもいい。 だが調整を重ねすぎたゆえのバランス面の問題点や、追加ダンジョンの仕様の不親切さに対しては不評の声もある。 時の迷宮の一部の凶悪な難易度を誇る試験を許容できるプレイヤーや携帯機で気軽にプレイしたいプレイヤーにオススメと言えるだろう。 余談(PSP版) 本作発売より2年後に、オリジナルのFC版やそれをベースにしたWSC版に近いゲームバランス・テキストであるPS版が同じくPSPのゲームアーカイブスで配信されている。 このため、GBA準拠リメイクのPSP版とFC準拠リメイクのPS版の両作を同一ハードでプレイすることも可能となっている。 「Anniversary Edition」第2弾としてPSP版『ファイナルファンタジーII』も発売されている。本作と同じくGBA版『I・II』ベースのリメイクで、バラ売りされた形になる。 ファイナルファンタジー (3DS) 【ふぁいなるふぁんたじー】 対応機種 ニンテンドー3DS メディア ダウンロード専売 発売・開発元 スクウェア・エニックス 発売日 2015年1月21日 定価 1,000円(税別) プレイ人数 1人 セーブデータ 10個 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 良作 ポイント PSP版をベースにロード・グラフィック・UIを最適化 概要(3DS) PSP版を3DSへと移植した作品。 『ファイナルファンタジー エクスプローラーズ』のパッケージ初回封入特典として先行ダウンロードコードが付属していた。 PSP版からの変更点 メニュー画面用のBGMが流れなくなった。これはPS版と同じ仕様。 メニュー画面などの小文字も漢字表示に対応する様になった。 移動の際は下画面で常時マップが表示しており、タッチコマンドで街やダンジョンの位置検索が出せる。 これにより、原作から伝統の呪文であったマップ表示コマンドはボタン操作用という扱いになり、やや形骸化した。 メニュー画面や戦闘のコマンドなどは下画面が主な表示場所となり、一応タッチ操作にも対応している。 評価点(3DS) PSP版の難点だったロード時間が大幅に短くなり、ゲームテンポが格段に良くなった。またホームリセットが素早く行えるため、リスタートのテンポも良くなった。 値段が安い。 PSP版と同内容で1000円+税と、PSPのDL版のほぼ半額で買えるため、かなりお買い得となっている。 値段が安いため、『II』が未収録であることによる割高感も無くなった。 UIの最適化 UIが下画面に集約されたため、PSP版よりも情報が見やすくなった。 グラフィックが立体視表示に対応。このためかフィールドやダンジョンなどが2Dから3Dポリゴン表示に描き直されている。 戦闘画面も味方や敵が奥行きを強調した台形配列となっている。 問題点(3DS) タッチ操作に最適化しきれていない。 基本的にタッチ範囲が小さな文字列である事が多く、まともに使うのならタッチペンは必須。また戦闘画面のコマンドもスマホ版のようなアイコンではなく小さな文字列でのボタンもしくはタッチ操作となっている。 総評(3DS) 基本はPSP版とほぼベタ移植作品だが、ロード時間の大幅短縮による利点は大きく、低価格でストレスフリーに楽しめる。 過去のリメイク版で追加された要素も全て収録されており、FF1の最終形態と言える内容に仕上がっている。 既にPSP版を持っている人が再び購入するほどの価値があるとは言い難いが、PSP版未所持であれば、購入するならこの3DS版一択と言えるだろう。 余談(3DS) ナンバリングタイトルの3DSへのリメイクとしては唯一プレイできる作品となった。 他のシリーズも3DS向けに移植されるのではと見られていたが、結局本作のみの展開となった。2023年3月28日をもって本作は配信終了した。 もっとも、バーチャルコンソールでは今作のオリジナル版に加えて『VI』までの全てのナンバリング作品をプレーする事が出来たのだが。 ちなみにこちらも同日に配信終了している。 移植 後に本作をベースに各種スマートフォン用にも移植された。 iPhone・WindowsPhone版はGBA版及び本作の追加要素(追加ダンジョンの「Soul of Chaos」や「時の迷宮」)が含まれているが、何故か後発であるAndroid版では収録されていない。 ちなみにiOSへの移植版ではタッチ操作なので「兵隊の行進」が非常に難しくなっている。 素早く正確に一筆書きで移動するような仕掛けの「灼熱の通路」も操作が難しい関係上、難易度が高くなっている。 ポータルアプリ版も配信されていた。こちらも単体版同様にAndroid版のみ追加要素が削られている。 『ファイナルファンタジー エクスプローラーズ』の早期購入者特典として、本作の3DS移植版のダウンロードコードが付属されていた。 2015年1月21日には前述の通り、単独で配信が開始された。 『ファイナルファンタジーXIII-2』にも本作の追加ダンジョンと同名のものが登場する。 そちらも謎解き中心のダンジョンになっている。 2021年6月14日、『I』~『VI』までをオリジナル版ベースで2Dリマスター化する『ファイナルファンタジー ピクセルリマスター』シリーズの配信が発表された。 それに伴い、従来配信されていたスマートフォン版は、3Dリメイクである『III』『IV』を除いて同年7月29日に配信が終了した。 後に3DS版も配信終了したため、最終形態と言える本作のFFIを今からプレイしたい場合はPSP版のみになった。 同日に配信されたピクセルリマスター版『I』には、「Soul of Chaos」や「時の迷宮」といった追加要素は入っていない。また、魔法がMP制からFC時代の回数制へと回帰したのを始め、バランスも再調整されている。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/4438.html
グランツーリスモ 機種:PSP 作曲者:多数 開発元:ポリフォニー・デジタル 発売元:ソニー・コンピュータエンタテインメント 発売年:2009年 概要 『グランツーリスモ』のPSP版。ただしリメイクではなく全くの新作に該当する。 オープニングテーマはNoisiaの「Stigma」が使われており、「Moon Over The Castle」は未使用。 ベータ版のオープニングでは使用されていたらしい。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 Stigma Noisia オープニングテーマ サントラ未収録曲 Moon Over The Castle (2009 Remix Version) 作:安藤まさひろ編:沖津徹 ゲーム未収録曲 City Yuki Oike rainbow 3000. aM close my eyes, eyes, eyes. aM Be lost in a Maze. aM Adrenalin Navigation YO-CDJ SHIMAMURA Windy Solaya The Dubless in Tokyo. aM One Blue Spaceshore. aM Summer Searching aM stepping inside with outside. aM Playing in 4D. aM Under the Huge Misting Tower. aM over the horizon 峰正典 ADDICTED TO THE 303 YO-CDJ SHIMAMURA Walking throw Zero-Gravity Lounge. aM Yummy Trip Solaya colorful monochrome 峰正典 Moz aM planet tension 峰正典 Be My Baby Jeff Barry,Ellie GreenwichPhilip Spector エンディングテーマ歌:勝又隆一・住友紀人 Moon Over The Castle (Orchestra Version) 安藤まさひろ サウンドトラック グランツーリスモ オリジナル・サウンドコレクション
https://w.atwiki.jp/psptown/pages/94.html
ツインセイバー GRM社 武器名 ランク 必要Lv 攻撃 命中 備考 ツインセイバー C 1 43 27 ツインブランド C 5 60 38 ツインバスターズ C 10 117 49 デュアルパラッシュ B 15 112 71 デュアルスラッシャー B 20 143 90 デュアルデュランダル B 30 172 109 デスダンサー A 233 147 シャープツインズ A へビーツインズ A ツーヘッドドラグナス S 398 252 燃焼Lv2 グランドクロス S タイラントスパーダ S ツインクレアセイバー A ディーガ・ド・ラガン ? ? ヨウメイ社 武器名 ランク 必要Lv 攻撃 命中 備考 リョウサベラ C 1 41 29 リョウバルネラ C 5 58 40 リョウべアスタ C 10 74 51 リョウパラズラ B 15 108 74 リョウデイラン B 20 137 94 リョウスラシア B 30 165 114 リョウクレアサベラ A リョウサペウド A 223 154 リョウスルドオ A リョウジウリバ A 305 211 テノラ・ワークス社 武器名 ランク 必要Lv 攻撃 命中 備考 アル・セバラ C 1 45 25 アルセバ・ブラッタ C 5 63 35 アルセバ・バッタ C 10 81 44 アルセバ・パラッサ B 15 117 64 アルセバ・デラダ B 20 148 82 アルセバ・ファルサン B 30 180 99 アルセバ・クレッサ A ? アルセバ・ボンガ A 243 133 アルセバ・ボルガ A アルセバ・ボレガ A 332 182 クバラ製 武器名 ランク 必要Lv 攻撃 命中 備考 ミクのツインネギセイバー B 20 233 166 混乱Lv2コラボアイテム ツインハリセン B 126 80 麻痺Lv1【入手】・交換ミッション フライパンセット A 40 207 160 【入手】・交換ミッション ツインケイコウトウ C 5 72 46 感電Lv2【入手】・交換ミッション ツインブーケ B 181 115 魅了Lv3【入手】・交換ミッション デルジャグナス A 268 191 毒Lv2 ツインセイバック B ? デスダンサーク A ツーヘッドラグナック S グランドクロスック S ? タイラントスパーダック S ? リョウサベラック C 251 178 アル・セイバック C 260 165 リョウサベウドック C 289 205 ティーガ・ド・ラガック ? ? Tデュランダル・レプカ A 253 171 ツインDBの剣 ? ? サンゲサシャ S 節子おばさんのFセット ? ? アルセバクック A ツインビフテイバー・R B ツインビフテイバー・M A ツインビフテイバー・W B ツイン=カノン ? ? ツインディストーション ? ? ヒャッカキョウラン S